ボトルの種類

2013.8.20|ウォーターサーバーの基礎知識

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ボトルには、リターナブルボトルとワンウェイボトルという、2種類があります。

まず、リターナブルボトルとは、硬質のプラスティック製ボトルの水の容器のことです。サイズはアメリカ等では5ガロン(18.9リットル)容器が主流ですが、日本国内においてはその重量に問題があり、12リットルボトル(3ガロン)が主流となっています。

飲み終わって空になったボトルは、次回の配送時にウォーター宅配業者が引き上げるため、ゴミが増えず省資源につながると期待されています。

また、ボトル加工時に使用されるビスフェノールAが環境ホルモンとして作用するという話もあるようですが、高温をかける事をしない限り溶出はないという結果が出ているので安心して利用できるようです。

次にワンウェイボトルは、ダンボールケースなどの中に軟質プラスティックやビニールなどに収納されて宅配便で配送されます。主として一般の宅配業者の配送効率などを考慮して設計されているので早くたくさん送ることができます。ボトルの回収は行われませんが、一般の家庭ごみとして処分することができます。

ボトルは1回きりの使用なので衛生的です。しかし、一部注意が必要でビニールに収納されるタイプは、ビニールの匂いが移ることもあったり、やわらかい素材のためボトルの交換が難しくボトルに穴が空いてしまい水浸しになってしまう場合もあるようです。

リターナブルの方がゴミを出さなくて良く省資源であることから良いのですが、ウォーターサーバー業者の配送地域でない場合利用できません。そのため全国どこでも利用可能なワンウェイボトルの方が利用しやすいということもあります。

ボトルの種類にはこだわらず、水の品質や配送地域など自分にあったウォータサーバー業者を選ぶのが良いのではないでしょうか。